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香りの持続時間を考えたブレンド 

前回はアロマオイル(以下、精油と表記します)を大きくグループ分けして、おおまかな相性を示しました。初めてブレンドに挑戦する人は、前回の相性の良いエッセンシャルオイルのグループを参考にすると簡単にできるので試してみてください。


今回は精油を、香りが持続する時間(これをノートと呼びます)に分類してブレンドの参考を示してみたいと思います。


まず、ノートについてですが、これは精油の揮発性を表す用語です。揮発とは、液体である精油が気体に変化することです。つまり、精油を1滴たらした後どのくらいの時間で私たちの鼻にその香りが届くのかということです。すぐに香りが漂ってくるものもありますし、初めは香りがたたず後から徐々に香ってくるものもあります。


この香りの性質のうち、すぐに香りが立ちすぐに消えるものをトップノート、後からジワジワ香りたちしばらく香っているものをベースノート、中間のものをミドルノートと分類します(初めて分類したのは、フランス人の調香師ピエスと言われています)。


ブレンドを行う時は、この香りの持続時間(ノート)に差があるものをバランス良く組み合わせると、香りが長続きし、香りに幅を出すことができます


一番最後にそれぞれの精油のノートを示した図をのせました。これを参考に香りが長続きする組み合わせを考えてみてください。下は私のおすすめのブレンドです。良ければ参考にしてください。



参考ブレンド



【1】  ベルガモット  3滴(トップノート)+ラベンダー  4滴(ミドルノート)
サンダルウッド  3滴(ベースノート)


ミドルノートのラベンダーを中心に、相性の良い柑橘系のベルガモット(トップ)と樹木系のサンダルウッド(ベース)のブレンドです。甘くウッディで、優しい香りが楽しめます♪




【2】 レモン 4滴(トップノート)+ゼラニウム 3滴(ミドルノート)
フランキンセンス 3滴(ミドル~ベースノート)


ゼラニウムはほとんどの精油と相性の良いブレンド向きの精油です。甘くウッディなゼラニウムとフランキンセンスにレモンの爽やかさをブレンドしました。清々しい香りです♪




こんな感じでノートに差があるものを組み合わせると、香りを長く楽しむことができます。なお、このブレンドを考える際に、さらに個別の精油の相性が良いものを選びました。個別の精油の相性については、次回に一覧表を掲載したいと思います。お楽しみに。


blend-note2.gif




 

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