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アロママッサージの方法-2- 

今回はアロママッサージに使用するマッサージオイルのブレンドをご紹介します。

アロマオイル(エッセンシャルオイル)は直接肌につけることはできません(炎症などを引き起こす可能性があるため)。そのため、マッサージなどでアロマオイルを使うときは、必ずキャリアオイル(ベースオイルとも呼ばれます)で希釈(薄める)しましょう。

日本アロマ環境協会では、マッサージオイルの希釈濃度は1%以下を目安にするとしています。ここで言う希釈濃度とは、キャリアオイルに対してアロマオイルが何%入っているかを示すものです。

ちなみに、アロマオイルの1滴は0.05ml(ドロッパーのついてるものの場合です)なので、マッサージに使うオイルの量に対して必要なアロマオイルの量は以下の表のようになります。
キャリアオイルの量10ml20ml30ml50ml
0.5%の希釈1滴2滴3滴5滴
1%の希釈2滴4滴6滴10滴

いよいよブレンドについてですが、使用するアロマオイルは自分の好きな香りにしましょう。アロママッサージで大切なのは、気持ちのよい香りでリラックスすることです。なので、あまりアロマオイルの効能などを気にしなくても大丈夫です。慣れてきたら徐々に効能についても考えていくようにするといいと思います。

次にベースとなるキャリアオイルですが、これは自分の肌質に合ったものを選ぶのがいいと思います。初めてのブレンドなら、スイートアーモンドオイルホホバオイルが扱いやすく価格もお手頃なのでおすすめです。

アロマオイル(エッセンシャルオイル)とキャリアオイルが決まったら、先ほどの表を参考にブレンドをしてみましょう。



【ブレンドレシピ】     リラックスブレンド30ml

(1)ビーカーなどにキャリアオイル(ここではスイートアーモンドオイル)を30ml入れる。
(2)ラベンダー2滴、クラリセージ2滴、ベルガモット2滴を加える。
(3)よくかき混ぜて、遮光ビンに入れる。※ラベルなどに作った日付やレシピを書いておくと便利です。
(4)完成!!※マッサージオイルは冷暗所で保管し、2週間から1ヶ月程度で使いきるようにしましょう。


どうですか、結構長く説明した割にはあっという間ですよね。要はお気に入りのアロマオイルとキャリアオイルを1%になるようにブレンドするだけ。とっても簡単です。

後はオイルを手によくなじませ、マッサージした部分(腕や脚、おなかなど)をなでるようにマッサージするだけです。マッサージの具体的な方法についても次回以降説明したいと思います。

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キャリアオイルのプロフィール-1- 

アロママッサージで使うマッサージオイルは、アロマオイル(エッセンシャルオイル)とキャリアオイルをブレンドして作ります。

キャリアオイルは植物から抽出した植物オイルで、直接肌につけることができないアロマオイルを薄め(これを希釈と言います)て皮膚への刺激を無くすのと同時に、アロマオイルが体に深く浸透するのを助けてくれる重要な働きがあります。名前の「キャリア」には「運ぶ」という意味があり、アロマオイルを体の奥に運ぶことから名づけられました。

ここでは、よく使われるキャリアオイルを中心にご紹介したいと思います。 

スイートアーモンドオイル

アロママッサージでは最もポピュラーなオイルです。なめらかですべりがよく肌にもよくなじむので、全身マッサージによく使われます。
しっとりした感触が残るので、乾燥肌の方に向いています。
スイートアーモンドオイル
ホホバオイル

古くからネイティブインディアンが大切に使い続けているオイルで、現地では「金の液体」と呼ばれています。
フェイスケアやヘアケアによく使われます。人の皮脂によく似た成分構造のため、肌に浸透しやすい特徴を持っています。
どんな肌の方にも向いています。
ホホバオイル
 マカデミアナッツオイル

マカデミアナッツは「ナッツの女王」としても有名です。パルミトレイン酸という人の皮脂と共通する成分を非常にたくさん含んでいます。そのため、加齢による成熟肌の方に向いています。
このオイルは酸化変質しにくいので、1年ほどの保存が可能なのも魅力です。
マカデミアナッツオイル
 ローズヒップオイル

以前ブームになった美容オイルとして知っている方も多いと思います。リノール酸を豊富に含んでおり、美肌のオイルとして非常に注目されています。
実を乾燥させたハーブティーと併用するとより効果的です。
ローズヒップオイル


今回は4種類ご紹介しましたが、他のキャリアオイルについても今後ご紹介していきたいと思います。

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アロママッサージの方法-1- 

アロママッサージは、アロマオイル(エッセンシャルオイル)とキャリアオイル(アロマオイルは直接肌につけられないので、それを薄める植物油のこと)を使って、肌からその有効成分を取りいれるアロマテラピーの代表的な方法です。また、肌からと同時に鼻からも有効成分を取り入れるので、非常に高い効果が期待できます。

アロママッサージで大切なことは、自分のお気に入りの香りを使いリラックスした気分で行なうことです。お風呂上りで体が温まった後に行なえば、血流がよくなり冷え症やむくみの改善が期待できます。

基本的なマッサージの方法

(1)さする(エフルラージュ)
  手のひら使い、優しくなでるようにしてさすります。手のひらを肌に密着させるのがポイントです。これは、
  筋肉の緊張をとり、リンパの流れを良くして新陳代謝を活性化させる効果があります。その他、リラクゼー  
  ション効果もあります。

(2)もむ(ペトリサージュ)
  手のひらや指を使って筋肉をもみほぐします。強くしすぎると逆効果なので、自分が気持ちいいくらいの力
  加減で行ないましょう。

(3)強くさする(フリクション)
  こちらは、(1)よりも力を入れてさするのがポイントです。力を入れるので、刺激が皮膚の深いところまで
  届きます。さするスピードや強さを変えて行なうとより効果的です。老廃物を流し、内蔵機能を高めます。

(4)たたく(タポートマン)
  両手の力を抜いて、小指の下の腹の部分で軽くたたきます。トントンとリズミカルに叩きましょう。これは、
  筋肉の働きを活性化させ、毛細血管を刺激します。そのため、血行がよくなり、体を温めます。

(5)押す(プレッション)
  ツボの刺激です。マッサージと同時にツボを刺激するとより高い効果が得られます。ゆっくりと力を強めな
  がら3~5秒ほど押し、またゆっくりと力を抜いていきます。これは3回ほど繰り返すといいです。


今回はマッサージの基本的なことのみをご説明しました。次回以降よりくわしいアロママッサージの方法を説明したいと思います。ちなみに、次回はアロママッサージに使うアロマオイルとキャリアオイルのブレンド方法を説明する予定です。お楽しみに。

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